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胸のしこり

うちの白猫、雪乃ちゃん、御年もうすぐ12歳。 
女の仔みたいな名前ですが、一応、元男仔(去勢済み)。
生後4ヶ月くらいの時、酷い猫風邪をひいて、母猫に見捨てられたところを保護しました。

130323-1.jpg



さすが、母猫が見放した仔だけあって?、ちっちゃな頃から病院通いが続いています。
停留睾丸(この為、当時は猫初心者だった私は女の仔だと思い込んでました)や急性膵炎等で
8歳までに何と4回も開腹手術を受けました。
雪乃


そのうえ、2個ある腎臓のうちの一つがおそらく生まれつきの不形成。
つまり、もともと腎機能が普通の猫の半分しかありません。
で、8歳にして慢性腎不全のステージ2と診断され、以来、腎不全用療法食・血圧を下げて腎臓の
負担を軽くするACE(エース)阻害剤の投与・定期的な通院での補液(皮下点滴)を続けています。


そんな雪乃の胸に先週、米粒くらいの固いものを発見!
胸にしこりと言えば、猫の場合、まず疑われるのは「乳腺腫瘍」です。
猫が罹る病気では3番目に多いそう。

雪乃は男の仔だし、生後7ヶ月くらいで去勢手術も受けてるので、可能性はかなり低いハズ。。。
が、人間でも男性が乳ガンに罹ることはあります。
この仔に限っては、今までも「普通はこの程度の△△では、こんなに大ごとにはならないのですが・・・」
と獣医さんに何度も言われてきたので、「もしかしたらそうなのかもしれない」とある程度の
覚悟をしました。

幸いなことにうちの猫達の主治医は、腫瘍科認定医の資格をお持ちの先生です。
お付き合いも長いし、ここには通院していない保護猫達のこともいつも相談にのって頂いている
気の置けない関係なので、今後の治療の相談もするつもりで病院に連れて行きました。

胸の被毛をかき分けて、ぽちっと乳首状に固くなった部分を診た先生が「あ~、これですかー」
と医学書を開いて「大丈夫。悪いものじゃないです」と見せて下さったページには『皮角(ひかく)』
とあります。
嚢胞のなかにタンパク質の一種、ケラチンが溜まって皮膚から角のようにとび出してくるもので、
それ程珍しいものでもないそうです(人間も)。

私の拙い説明では、わかりにくいですよね。
と言うことで、百聞は一見にしかず 
トリミング済
茶色い部分が固くなって皮膚の外にぽちっと出ていたのですが、先生が嚢胞を搾ったら、皮膚の中から
にゅ~っと白い部分も出てきました。
長さは1.5cm。

なんだー、にきびの芯みたいなものかー、とすっかり安堵した私は、このケラチンの固まりを持って、
スキップしたい気分で家路についたのでした。

その後、ググってみたけど、犬猫の症例は殆どヒットしなかったなぁ。
人間のは少しあったけど、これも老化現象の一つなんでしょうかね~???

皆さんは、この皮角って知ってました





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